to_nou’s blog

寝付けないときに書くやつ

日記2

金曜日に初めて身につけている物(靴)がセンス良いと褒められた。

その話の流れで「いくらだったの?」と聞かれたけど、Amazonで適当に買ったので答えられなかった。(今注文履歴見たら6000円くらいだった)

 

というか、注文履歴見たら3年前に買ってるんですけど物持ち良すぎやしませんか?(Amazonの履歴1年毎にしか見られないのでめちゃくちゃ探した)まあ先月まで月1,2回くらいしか履いてなかっただけなんですが。

 

今日は14時過ぎまで寝ていたので明日は早く起きようと思います

日記

今年に入って初めて短パンを履いた。今までジャージだった。

カレーの付け合せにらっきょう漬けを初めて試してみた。よくわからんが甘いやつじゃない方が正解だと思う。

 

ここ1ヶ月朝飯代わりに缶コーヒーを飲んでいる。出勤直後に喫煙所で。

文章を書いているとわかるが自分は倒置法を多用しがちらしい。

 

自分は結論から言って後から説明を付け足すのが好きなので当然だと思うが。

 

おわり

純粋と嘘は共存する

爆音でゲームしてたから窓を閉め切ってエアコンつけてたんだけど、外の方が涼しいとはこれいかに。

 

子供は純粋だから嘘をつかない、とよく大人が言いますが、本当にそうなのか。

僕は小さい頃にポカをやらかして親にすぐバレるような嘘をついた記憶がある。純粋だったかは知らないが子供は嘘をつく。

 

何か事件が起きてそれが子供に絡むものだったりすると、近隣の子供にインタビューしているニュース番組をたま見る。あの事件を知っているか、被害者はどんな人が、犯人はどんなやつか、と。

それを撮影して全国ネットで流すのを真正面から見ることが出来ず、先日もテレビを消してしまった。

最近では弱まってきたと言われているけども、テレビの力というのはまだまだ大きく、自分がテレビに映るという体験は子供にとっては憧れ、クラスのみんなに自慢できるようなことだったと思う。今もローカル番組のお天気中継にピースしてるやつがいるでしょ?あれで自慢されると困るけどそういう感じで。

 

わざわざ自分の所にテレビの人が来たら「こう返してほしいだろうな」と気を遣ってリップサービスくらいすると思う。あるいは誇張して針小棒大に語るかもしれない。子供にとってはテレビに映るチャンスなわけだし。そもそも事件が起きてショックを受けているであろう子供にインタビューするのがおかしい。

 

もちろん本当のことを言っているかもしれない。でもそれを撮影・編集した後に公共の電波で流すことは、発言の責任を子供に押し付けてテレビ制作サイドの言い分を発信しているようにしか見えず、不快なものでしかない。子供は嘘をつかないというのは、そうであると都合のいい大人の考えに思えてくる。

メディア批判というより、どんな記事、報道にも執筆者のバイアスが掛かっていることを意識して見てほしいということです。(できるだけ無くしたいと思ってるけど、もちろんこのブログにも僕の主観が入ります。)

 

この記事、下書きで寝かせてたんだけど今回の地震でも彼らは同じようなことをするんだろうなと思うと気分が良くないね。

 

書きながら気付いたんですが

僕は子供=純粋=正直者という式を念頭にいれて記事を書いていたけど、

一般的に子供and純粋=正直者という式が適用されているのかもしれないね。

僕が言いたいのはそういうことじゃないので知らんけど。

カレンダーガールと煙草の煙と

梅雨なのに意外と雨に降られない気がしたけど、単純に仕事中含めて通勤以外で屋外に出てなかったわ。ガハハ。

 

「なんてことない毎日がかけがえないの 大人はそういうけれどイマイチピンとこないよ」

アイカツ!の最初のエンディングテーマ、カレンダーガールのサビですね。

 

「失ってから大切なものだと気付いた」よく言われてる台詞ですよね。

それもありますが僕は「失ったからこそ大切なものになった」と考えています。

例えば休日に友人と遊びに出て、家に帰って「今日は楽しかった」と思う気持ちは、一旦終わったからこそ得られる感情で遊んでいるときに得た「楽しい」という気持ちと似て非なるものだと思います。

 

なんてことない日々を過ごしている人に対して「それは俺にとって尊いものだった!お前はそのもっとありがたがれ!」と言うのはナンセンスだと思っていて、5年10年後に当人が思い返して「もっとあの時間を大切にすればよかった」と悔しく思えばそれで良いんです。常時農家に感謝しながら飯食ってたら飯の味に気付かないんですよ。

 

「楽しい」と「楽しかった」、どちらの方が良いかは個人差があると思います。多分世間一般では「楽しい」方が良いとされるでしょうが、僕みたいに「楽しかった」を咀嚼しながら生きてる奴もいるでしょうし。

 

「煙草は健康に悪いからやめた方がいい」と職場の方からよく言われますが、喫煙で得られる安息と健康リスク、どちらかを取って後悔するのは未来の自分なんですよ。

なんて言うと吸ってると後悔するみたいな言い方になりましたね。吸わない選択肢を取った場合の僕は職場のムカつく奴ぶん殴ってクビになっているのでこの場合は吸う方が正解です。

そもそも死ぬときに「あの時煙草吸ってなけりゃ5年は生きられた!」みたいなこと言える人生送ってる時点で勝ちですからね。

みんなで未練のある人生送っていこうな!

 

バーチャル黄昏の鍵

さつまいもの天ぷら、あると嬉しいよね。この歳になるとね。

 

このブログではバーチャルユーチューバーの話をしないと決めていたのに前回ハンドスピナー欲しさに記事にしてしまったので、開き直ってやっていきましょうか。

 

僕は.hackシリーズが好きなんですよね。特にG.U.とRoots等から構成されるプロジェクトG.U.が。僕のバーチャル世界観を育んだと言っても過言ではない。

その中に出てくるオーヴァンというキャラクターは「キーオブザトワイライト」という存在の噂だけがある仕様外のアイテムを探していて、訝しむハセヲ(主人公)に対して

「キーオブザトワイライト、説明すればするほど胡散臭くなる。ないと決め付けてしまう、あるいはあるかもしれないと探してみる、どっちがゲームとして面白い?」と投げかけるシーンが大好きで、自分が娯楽に触れる中での心情にしています。

 

せっかくVtuberは設定とアバターで現実から離れて活動しているのに、中の人だの設定との矛盾だので無粋ないじりをして悦に入る人が結構な数いて、つまんねえなあと思っていて、

あちらが舞台に立ってVtuberを演じているのならこちらも視聴者を演じて楽しむ、そうやってお互いが気持ちよく楽しむことのできる環境ができていくのが理想ですね。

まあオーヴァンは割と本気でキーオブザトワイライトを探しているのですが。

 

 

 

アーカイブ全部見なくても煽ったりしないで欲しい。

タグ無し実況で怒られるよりV本人に観測される方が怖い。

スーパーロボット大戦æ–‡å 14話「激突!機械獣軍団VSシンギュラリティ」攻略

初期配置はマジンガーZ、アフロダイAのみ。敵軍は10機。

敵はさほど強くないのでマジンガーに鉄壁かけて敵陣に放りこめばいい。

しかし後述のフラグの関係もあり、下がって3PPの増援を待つ方が無難だろう。

 

2EPに敵軍増援4機

3PPに自軍増援。

5PPに中央東側に第三軍としてマシーナリーとも子が出現、自軍には攻撃はしないが敵軍にちょっかいをかけにいき反撃でボコスカ倒していくので資金と経験値を奪われてしまう。効率よく倒していくなら東側から攻めた方がいい。

 

このマシーナリーとも子、池袋晶葉で説得すれば一発で仲間になる。

346プロを防衛ルートを選んでいない場合インターミッションで参入した池袋をサブパイロットに編成するのを忘れないように。(乗機・メインパイロットは何でも良い)

しかしあっさり寝返ってしまうとは、登場時に言い放った「人間を滅ぼすのは機械獣ではない、シンギュラリティよ」とはなんだったのか。

 

とも子自体の性能は中の上程度だが精神コマンドは使いやすく、更に今作屈指の使いやすさを誇るジャストディフェンス澤村の加入条件であるため、是非加入させておきたい。

JD澤村の加入条件は、18話終了時までにとも子の撃墜数を15機以上、14,16話のあしゅら男爵をとも子で撃破する(撤退不可)なのでこのステージで稼いでおこう。

 

初期配置をすべて倒すと増援8機+あしゅら男爵

あしゅら男爵はHPが20%を下回ると撤退するので、援護攻撃を使って確実に撃破しよう。

 

#マシーナリーとも子ブログ

帯に短し襷に

昼間は割と涼しくて過ごしやすかったのですが、夜は蒸し暑い。エアコンをつけると28℃設定でも寒いが窓を開けると暑い。

 

暑いから何考えたか忘れたわ。

なんだったか、以前の記事で寛容さが身についたとか言ってたね。あれは違った。

どうも長年の生活で染み付いた一種の諦観のようなものらしく。

説明すると……例えば電車で騒いでいる人を見ても、反抗されるか効き目がないかと想像がついて誰も注意しない。みたいな。

それをいろんなものに当てはめているということ、と言えば理解してもらえるか。

いわゆる「やらない理由探し」という奴で、一般的には良くないことだとは思う。

もちろん全部理由をつけてやらないわけではないし、怒らなければいけないときは怒るし。でも、夜中に泣く何処かの赤ちゃんに苛立っても意味はないでしょ?

 

……と言い訳を続けております。何もやりたくないので。